Publics Coffee Branding

□■□重要連絡事項□■□
来週木曜日６月１２日は、衛生関係の講習受講のため、
お休みいたします。
ご迷惑おかけしますが、何とぞご理解のほどよろしくお願いします。
解りやすく再度書きます。

６月１２日（木）臨時休業とさせていただきます。
つまり６月１１日（水）、１２日（木）と連休となります。
お間違えのないようご確認お願いします。

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さて本題。


豆を焼く勉強をすることにした。

もっとコーヒーに深く突っ込むため、

いつか自家焙煎のコーヒー、豆を販売したいため。


まずは至極アナログな方法から。



手軽にコーヒーの焙煎が楽しめる、その名も「いるいる」である。

なかなかのネーミングセンスである。


この、常滑焼の様なものに生豆を放り込み、サッサカサッサカ振り、焼く。


「いるいる」では当然少量しか焙煎出来ない。

もしこれを実用化しようと思うと、私の睡眠時間は激減し、ねむねむに、

腕はパンパン、肩はコリコリになって、「いるいる」どころではなくなるだろう。

飽くまで練習用である。




まずはどういう温度でどのような現象が起きるのか、

そのあたりを探求するために、「いるいる」をフリフリしてみることとする。



次のステップでドラム型に進むのだが、

大型の機械で焙煎するお店は沢山あるので、

ここはひとつ手焼きに拘ってみようと思っている。


ちなみにここまで書いたところで写真に記載されている屋号の、

アポストロフィの位置が間違っていることに気付いたが、

大勢に影響なしと判断。そのまま行くこととした。


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入梅したにも関わらず、ギラつく太陽が温度計の数値を上昇させる。

夏向けのドリンクを紹介いたす。



フロウズン・カフェオレである。

名前のままであるが、フロウズンなカフェオレである。若干加糖されている。

お値段据え置き￥５００（通常のカフェオレと同額）

マゼマゼしながら飲んでね。


------------------おわり------------------------