2020年11月13日
◆【AATOP!】キリマンジャロ シミラングワダ農園
タンザニア(キリマンジャロ)のコーヒー豆の等級は
最高等級をAA(ダブルエー)としているそうです。
パブリックスコーヒーブランディング取り扱いの豆は
「タンザニア キリマンジャロ AATOP シミラングワダ農園」
単一農園物。
なんと等級はAATOP。BEST OF BESTということでしょうか!
「キリマンジャロ」と聞くと、強い酸味を想像する方も
多いかと思います。飲んでみると確かに、オレンジを思わせる
爽やかな酸味にシャープな苦味とコクが非常に美味です。
そういった特徴を持つので、最近では浅めの焙煎度で
飲まれることが多いかもしれません。
しかしながら深煎りで苦味とコクを楽しむのも非常においしいです。
酸味はかなり失われるため、酸味が苦手な方にはおすすめです。
また、中深煎りくらいでは強めのコクが味わえるものの、
オレンジ感は消えず。イメージ的には、
あくまで私のイメージですが、オレンジピールにチョコがついた
おやつを彷彿とさせます。
苦味の特徴は、輪郭がはっきりして非常にシャープです。
浅煎りでお茶のように酸味を楽しむのも非常に良い。
中煎りでもう少しコーヒー感を増して楽しむのも良し。
中深煎り、深煎りで上記のように楽しむのも良し。
焙煎度についてはオールマイティといったところでしょうか。
悲しいかな、またコロナが猛威を振るいそうです。
お家時間にコーヒーを淹れてみるのも良きかと思います。
最高等級をAA(ダブルエー)としているそうです。
パブリックスコーヒーブランディング取り扱いの豆は
「タンザニア キリマンジャロ AATOP シミラングワダ農園」
単一農園物。
なんと等級はAATOP。BEST OF BESTということでしょうか!
「キリマンジャロ」と聞くと、強い酸味を想像する方も
多いかと思います。飲んでみると確かに、オレンジを思わせる
爽やかな酸味にシャープな苦味とコクが非常に美味です。
そういった特徴を持つので、最近では浅めの焙煎度で
飲まれることが多いかもしれません。
しかしながら深煎りで苦味とコクを楽しむのも非常においしいです。
酸味はかなり失われるため、酸味が苦手な方にはおすすめです。
また、中深煎りくらいでは強めのコクが味わえるものの、
オレンジ感は消えず。イメージ的には、
あくまで私のイメージですが、オレンジピールにチョコがついた
おやつを彷彿とさせます。
苦味の特徴は、輪郭がはっきりして非常にシャープです。
浅煎りでお茶のように酸味を楽しむのも非常に良い。
中煎りでもう少しコーヒー感を増して楽しむのも良し。
中深煎り、深煎りで上記のように楽しむのも良し。
焙煎度についてはオールマイティといったところでしょうか。
悲しいかな、またコロナが猛威を振るいそうです。
お家時間にコーヒーを淹れてみるのも良きかと思います。
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熱風焙煎機NOVOで焼いた珈琲豆の美味しさを是非ご堪能下さい
Posted by kimi at 12:18│Comments(0)
│コーヒー