2013年07月31日
◆グラスアロマならぬ
ウィスキーが好き(ダジャレではない)になったのはいつだったか。
思い起こすと、まだ二十代前半だったころ、
フクラハギの筋肉がカチカチになるほど背伸びして、
Barで飲むなんてことをしていた。
そんな中、とあるBarで勧められて飲んでみたのが「ボウモア」という酒だった。
スコッチウィスキーの中でも、アイラ島というところで作られた、癖の強い酒だった。
その時の印象は、まさに薬。ヨードチンキ。
ウェッ、薬やんけ。
顔をしかめたのを覚えている。
それから2,3年後、なんだかウィスキーを飲みたくなり、酒屋で適当に購入。
何を買ったらいいかわからないので、適当に購入。
ちなみにアイリッシュウィスキーのブッシュミルズであった。
飲んでみるとなんだか物足りない。これじゃない。
そんなことを繰り返し、再度アイラモルトに出会う。
ああ、これこれ。
結局、とあるBARで顔をしかめつつ飲んだ布石は
2年以上の時をまたいで効果を発揮した。
それ以来スコッチウィスキーの虜になったわけである。
そんなスコッチウィスキーを飲みほした後、
少し時間をおいてグラスの香りを楽しむ。
そんな洒落たことをされる方もいるとか。
その香りがグラスアロマといわれるものであるそうだ。
同様にしてコーヒーについても、飲みほした後
非常に甘く、濃い香りがカップから立ち上る。
カップアロマとでも言うのであろうか。
是非お客様にも、当店でコーヒーを飲んだ後に
このカップアロマを楽しんで頂けたらとブログ編集画面を開いたのであるが、
ほとんど酒の話になってしまった。
--------------------おわり----------------------
カップアロマのイメージ図を描いてみたが
下手くそだったので画像なし。
思い起こすと、まだ二十代前半だったころ、
フクラハギの筋肉がカチカチになるほど背伸びして、
Barで飲むなんてことをしていた。
そんな中、とあるBarで勧められて飲んでみたのが「ボウモア」という酒だった。
スコッチウィスキーの中でも、アイラ島というところで作られた、癖の強い酒だった。
その時の印象は、まさに薬。ヨードチンキ。
ウェッ、薬やんけ。
顔をしかめたのを覚えている。
それから2,3年後、なんだかウィスキーを飲みたくなり、酒屋で適当に購入。
何を買ったらいいかわからないので、適当に購入。
ちなみにアイリッシュウィスキーのブッシュミルズであった。
飲んでみるとなんだか物足りない。これじゃない。
そんなことを繰り返し、再度アイラモルトに出会う。
ああ、これこれ。
結局、とあるBARで顔をしかめつつ飲んだ布石は
2年以上の時をまたいで効果を発揮した。
それ以来スコッチウィスキーの虜になったわけである。
そんなスコッチウィスキーを飲みほした後、
少し時間をおいてグラスの香りを楽しむ。
そんな洒落たことをされる方もいるとか。
その香りがグラスアロマといわれるものであるそうだ。
同様にしてコーヒーについても、飲みほした後
非常に甘く、濃い香りがカップから立ち上る。
カップアロマとでも言うのであろうか。
是非お客様にも、当店でコーヒーを飲んだ後に
このカップアロマを楽しんで頂けたらとブログ編集画面を開いたのであるが、
ほとんど酒の話になってしまった。
--------------------おわり----------------------
カップアロマのイメージ図を描いてみたが
下手くそだったので画像なし。
Posted by kimi at 23:18│Comments(1)
│コーヒー
この記事へのコメント
お酒の話はいいから、Coffeeチケットはよ(・Д・)ノ
こくまろチケットはよ(・Д・)ノ
こくまろチケットはよ(・Д・)ノ
Posted by yuto at 2013年08月06日 19:25